診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 整形外科 / 消化器外科 /
麻酔科 / 放射線科 / リハビリテーション科
外来診察受付時間
午前8時30分~午前11時00分(ただし土日祝日・年末年始は除く)
病床数
195床
病室
個室50室、2床室1室、3床室1室、4床室35室
看護単位
一般4単位 HCU1単位 計5単位
職員数(令和6年3月31日現在)
職種 | 正規職員数 | 実務研修生数 |
---|---|---|
医師 | 33 | 12 |
看護師 | 207 | |
GRM | 1 | |
薬剤師 | 16 | |
放射線技師 | 11 | 1 |
臨床検査技師 | 15 | 3 |
臨床工学技士 | 13 | 4 |
理学療法士 | 8 | 2 |
作業療法士 | 3 | 1 |
管理栄養士 | 3 | 1 |
調理師 | 9 | |
事務 | 14 | |
電気技師 | 1 | |
MSW | 2 | |
合計 | 333 | 24 |
当センターの歩み
年 | 月 | できごと |
---|---|---|
1940年 | 6月 | 教員保養所として現在地に開設 |
1952年 | 3月 | 県立前橋保養所と改称 |
1962年 | 4月 | 県立前橋療養所から県立前橋病院に改称 |
1990年 | 6月 | 24時間心疾患救急医療体制開始 |
1994年 | 4月 | 県立前橋病院から県立循環器病センターに改称 |
1996年 | 5月 | ホスピタルパーク開園 |
2001年 | 6月 | 「群馬県立心臓血管センター」に改称 |
10月 | ぐんまリハビリパーク完成記念式典開催 | |
11月 | 行啓(皇太子殿下 ぐんまリハビリパーク御視察) | |
2003年 | 4月 | 外来・手術室棟増築工事完成 |
2004年 | 3月 | 総合リハビリ棟建設工事完成 |
6月 | 電子カルテシステム運用開始 | |
10月 | 地域医療支援病院認定 | |
2012年 | 3月 | 植え込み型補助人工心臓手術第1例を実施 |
2013年 | 9月 | 右小開胸手術第1例を実施 |
7月 | 冷凍凝固カテーテルアブレーション第1例を実施 | |
2015年 | 3月 | ハイブリッド手術室運用開始 |
2016年 | 7月 | 病床数195床に変更 |
12月 | 入院支援センター運用開始 | |
2017年 | 1月 | ホットバルーンアブレーション第1例を実施 |
10月 | リードレスペースメーカー植込術第1例を実施 | |
11月 | 心臓血管外科手術8,000例 | |
2018年 | 4月 | 内藤滋人院長就任 |
6月 | 経カテーテル的心房中隔欠損閉鎖術第1例を実施 | |
9月 | レーザーバルーン内視鏡下アブレーション第1例を実施 | |
12月 | 経カテーテル的動脈管閉鎖術第1例を実施 | |
2019年 | 4月 | 骨粗しょう症サポート外来開始 成人先天性心疾患学会連携修練施設の認定取得 |
9月 | 左心耳閉鎖デバイス留置術第1例を実施 | |
10月 | 地域連携・入退院センター運用開始 不整脈カテーテル焼灼術15,000例達成 | |
2020年 | 2月 | ステントグラフト内挿術1,000例を実施 |
6月 | 下肢静脈瘤血管内焼灼術500例を達成 | |
2021年 | 2月 | 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)300例を達成 心臓血管外科手術10,000例を達成 |
4月 | 不整脈カテーテル焼却術18,000例を達成 | |
9月 | 経皮的僧帽弁接合不全修復術の第1例を実施 | |
2022年 | 1月 | 新型コロナウイルス感染症患者の入院治療を開始 |
3月 | 検体検査業務の完全自主運営を開始 | |
11月 | 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)500例を達成 | |
2023年 | 10月 | 不整脈カテーテル焼灼術20,000例を達成 新型コロナウイルス感染症患者の病床数変更(11→3床) |