News & Topics

日本輸血・細胞治療学会I&A(点検と認証)の認定について
【2017年01月01日】

   輸血療法は、重篤な貧血や出血、出血傾向がある場合などに行なわれる有効な医療ですが、適切に実施されなければ重大な過誤に発展します。

   安全で適正な輸血療法が行われているか否かを第三者により点検(Inspection)し、適切な管理が行われていれば認証(Accreditation)されるシステムが、日本輸血細胞治療学会I&A(点検と認証)です。

   当院では平成27年度にI&Aを受審し、安全で適正な輸血医療を実施している施設として、日本輸血細胞治療学会から認定されました。

   認定期間は平成27年4月から平成32年3月31日です。

日本輸血・細胞治療学会 I&A 認定証

「入院支援センター」開設のお知らせ
【2016年12月01日】

 群馬県立心臓血管センターでは、安全・安心な療養環境の提供と効率的な病床管理運営、他職種連携による患者支援を目的として12月1日より入院支援センターを5階に開設致しました。

 今のところ、予約された「心臓カテーテル」が対象ですが、平成29年4月までに対象を順次広げていく予定です。

 ゆったりくつろげる「待合室」や、プライバシーを保てる個室の「面談室」を3部屋配置しています。待合室からは赤城山を間近で見られます。

 医師の指示のもと、看護師が検査や手術の説明・クリニカルパスの説明を行います。また、個々の問題や相談・不安などを伺い支援させて頂きます。

 薬剤師は、持参薬やお薬手帳をお持ちの方の薬剤指導を行います。お薬についての質問や疑問などにお答え致します。医事課員は、入院費用や制度などの説明を行います。 

                                   【入院支援センター】

 ※ 5階配置図 → 入院支援センター開設のお知らせ

    入院支援センター      IMG_6736

  

総合医療情報システムを更新いたしました
【2016年08月02日】

     総合医療情報システム更新のお知らせ

 平素、当病院を受診いただきまして、ありがとうございます。

 当院では、さらなる医療サービスと医療安全の向上を目指し、平成

28年8月1日(月)から『総合医療情報システム(いわゆる電子カ

ルテ)』を更新することといたしました。

 更新によりまして、院内の情報共有・伝達が迅速かつ正確になり、

患者様により適切で、安全な医療を提供できることと考えております。

 また、診察案内表示盤、自動再来受付機、自動精算機などの導入に

より利便性の向上にも努めております。

 導入前後におきましては、想定外のトラブルや操作の不慣れなど、

受付や診察、会計などでお時間を掛けてしまうこともあろうかと思い

ますが、新たなシステムの円滑な稼働に向け、職員一同精一杯取り組

んでおりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

          群馬県立心臓血管センター 院長 大島 茂

成人先天性心疾患外来について
【2016年06月13日】

  先天性心疾患患者は出産数の約1%であり、群馬県では毎年約150人(平成25年 群馬県出生数14732人)の先天性心疾患患者が出生していることになります。近年の医療レベル向上に伴い、特に複雑心奇形の生存率が著しく向上し、これらの患者さんが成人に達し社会生活を営むケースが増えてきました。このように成人に達した成人先天性心疾患患者が増加し、現在18歳未満の先天性心疾患患者総数を凌駕しています。これらの患者さんの受け皿として群馬県立心臓血管センターと群馬県立小児医療センターが連携して平成24年4月より群馬県初の成人先天性心疾患外来を立ち上げました。

  現在、地域の診療所や病院でフォローされている患者さんの中で特に、カテーテル治療の適応となるが未治療の患者さん(心房中隔欠損・動脈管開存症など)、小児期に手術を受けた後再手術が必要となる患者さん(ファロー四徴症など)、成人期に手術が必要と可能性がある患者さん(修正大血管転位・エブスタイン奇形・先天性弁膜症など)、その他小児科で先天性心疾患をフォローされていて成人の循環器内科に移行した患者さんなどの受け入れを行っています。

  これらの患者さんに対して定期的な検査や薬剤による治療を行う他、再手術などの治療や、心疾患以外の手術などが必要な場合の心臓の状態の管理を行います。再手術症例や複雑な症例では、当院スタッフの他、群馬県立小児医療センター心臓血管外科・循環器科およびコメディカルスタッフを交えた合同カンファランスを行い手術・治療方針を決定、実施しています。また当施設で対応困難の場合は適切な専門医療機関への紹介も行います。

 第二・第四金曜日の午後に外来診療(当院循環器内科 山下英治医師・県立小児医療センター 循環器科 池田健太郎医師)を行っております。予約制ですので受診希望の方はあらかじめ病院に電話でお問い合わせください。

 

当院成人先天性心疾患外来受診者数(2015年12月現在)

 

2012年

2013年

2014年

2015年

外来患者延べ人数

27

75

113

125

 

当院成人先天性心疾患患者疾患一覧 (2015年12月現在)

心室中隔欠損症・心房中隔欠損症・動脈管開存症・房室中隔欠損症・ファロー四徴症・修正大血管転位症・肺動脈弁狭窄症

大血管転位症術後・ロス手術後・総動脈幹症術後・単心室(フォンタン手術後・グレン手術後・BTシャント術後)・両大血管右室起始症・純型肺動脈閉鎖術後・エブスタイン病・先天性弁膜症(大動脈弁二尖弁他)

 

成人先天性心疾患外来スタッフ

写真

 

県立心臓血管センター・小児医療センター合同術前症例検討会の様子

カンファ

 

将来の心筋梗塞・脳梗塞の発症リスクを評価する「ロックスインデックス(LOX-index)検査」をはじめました。
【2016年05月11日】

 

 平成28年度から、人間ドックのオプション検査として、新たに、ロックスインデックス(LOX-index)検査を始めました。

 

○このような方におすすめです。  

 血縁家族に心筋梗塞・脳梗塞にかかった人がいらっしゃる方  

 高血圧、脂質異常症、糖尿病にかかっており、動脈硬化が気になる方  

 40歳以上の方

 

○検査概要  

 ロックスインデックスは血液中の成分(酸化変性LDLとsLOX-1)を測定することで、血管が痛む危険性を調べ、将来の心筋梗塞・脳梗塞の発症リスクを評価する血液検査です。

 

○検査の特徴

 1)ロックスインデックスは、動脈硬化の初期段階をとらえることができます。   

     ※頸動脈エコー等では、ある程度進行した動脈硬化でないと確認できません。  

 2)少量の血液(2ml)で検査が可能です。  

 3)動脈硬化の早期発見により、脳梗塞・心筋梗塞等になる前段階で、生活習慣修正

         などの予防介入をお受けいただくきっかけとなります。
  

  ※当院では、循環器疾患に詳しく、特定保健指導にも特化した専門の保健師が常駐

   しております。気になること、お困りのことは、ドック受診の際に、何でもご相

   談ください。
   
 

 

○ロックスインデックス検査料  

 12,960円(税込)

がんに罹患しているリスクを評価する「アミノインデックスがんリスクスクリーニング(AICS)検査」をはじめました。
【2016年05月11日】

 

 平成28年度から、人間ドックのオプション検査として、新たに、アミノインデックスがんリスクスクリーニング(以下、AICS)検査をはじめました。

 

○検査概要  

 AICSとは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健常な人とがん患者のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現時点におけるがんリスクを評価する検査です。

評価項目 男性(5種) 胃がん 肺がん 大腸がん すい臓がん 前立腺がん  
  女性(6種)       乳がん 子宮・卵巣がん

             ※ 子宮がん・卵巣がんはいずれかのがんであるリスク評価が行いますが、各々のがんのリスク区別はできません。

 

○検査の特徴  

1)遺伝子検査や、PET検査よりも安価で簡易に、がんに罹患するリスクを評価可能です。  

2)腫瘍マーカーと異なり、早期がんの発見につながりやすい検査です。  

3)発見しにくい膵臓がんのリスクも評価することができます。  

4)少量の血液(5ml)で、複数のがんに罹患するリスクを評価することができます。

 

○評価方法  

 評価結果は、以下の3段階で示される他、当院医師が、人間ドックの検査結果との総合的な判断を行いますので、さらに、がんを発見しやすくなることが期待できます。

検査結果 ランクA ランクB ランクC
がんのリスク 0.3~0.7倍 1.3~2.1倍 4.0~11.6倍
  通常より低い やや高い 高い
      精密検査が必要

 

AICS検査料

 23,000円(税込)

「心臓ドック」について
【2016年04月28日】

心臓血管センターの「心臓ドック」は、平成27年4月1日(水)から、労働安全衛生法等に基づく定期健康診断としてご利用いただけるようになりました。

循環器内科・心臓血管外科の専門性を生かし、基本的な検査項目を網羅しつつ、心臓に関する検査に力を入れた特別な人間ドックです。

検査結果については、担当医が一人一人に応じた説明をドック終了当日に行います。

「心臓ドック」については、下記のリンクからご覧下さい :roll:

http://www.cvc.pref.gunma.jp/?page_id=262

ぐんまリハビリパーク ~緑の中で”せせらぎの音”心地よいリハビリテーション~ 
【2015年08月28日】

 リハビリパークとは、リハビリテーションと公園を組み合わせた造語で、心臓病や生活習慣病の患者、手術患者、高齢者、その他身体障害者を対象とし、運動療法により身体機能を高め、満足すべき日常活動(ADL)と生活の質(QOL)をもって社会復帰を果たし、また患者の心を癒し、自然の息吹が感じられる健康医学的な公園です。

 様々な草花や、花・実・紅葉の美しい樹木を植え、四季折々の花がそこかしこで咲き乱れるような、生命の息吹を感じることができる公園となっています。上毛電鉄「心臓血管センター駅」から徒歩1分です。なお、リハビリパーク内は、全面禁煙となっています。

IMG_0565  IMG_0580

セカンドオピニオン外来について
【2015年06月03日】

 セカンドオピニオン外来では、当センター以外の主治医におかかりの患者さんを対象に、診断内容や治療法に関して当センターとしての意見・判断を提供いたします。その意見や判断を、患者さんがご自身の治療に際してのご参考にしていただくことが目的です。患者さんからのお話や主治医の先生からの資料の範囲内で判断をくだすことになり、原則として当センターで新たな検査や治療は行いません
 セカンドオピニオンは現在の診断・治療に関しての意見を提供することが本来の目的ですから、主治医からの情報提供が必要です。また、当センターのセカンドオピニオン外来ではその場で転医をお勧めすることはありません。最初から当センターでの治療をご希望の場合は、セカンドオピニオン外来の対象となりませんので、一般外来を受診してください。
 なお、当センターでは、患者さんにとってより適切な助言を提供していきたいと考えていることから、あらかじめ資料等を提出して頂くこととなりますので、ご承知おき願います。

 

セカンドオピニオン外来の詳細については、下記のリンクをご覧ください。

http://www.cvc.pref.gunma.jp/?page_id=360

携帯電話(スマートフォン含む)一部使用可能について
【2015年05月26日】

心臓血管センターでは、使用可能エリアを下記のとおり分類し、使用方法に制限を設けています。

公衆マナーの観点から、外来の待合室などは、通話は禁止です。(メール・webなど可能)

通話する場合は、使用可能な場所でお願いします。

 ◆院内はマナーモード設定にし、使用できる時間帯は、午後9時(消灯時間)までです。(※緊急時を除く)

◆ICU(集中治療室)、手術室の中は、電源もお切り下さい。

◆患者さんのプライバシー保護の観点から、院内での動画・静止画の撮影は禁止します。

◆使用可能な場所でも、「輸液ポンプ」などの医療機械を使用されている場合は、1メートル程離して下さい。

◆診療に支障をきたす場合(重症個室に入室しているなど)、公衆マナーやルールを守らず、周囲に迷惑がかかる場合など、使用を中止するよう職員が指示することがあります。 

                                                              

 

使用方法

 

 

 

  

使用禁止

   

 

 

通話禁止

メール・Web等は可能

※ マナーモード設定

  

使用可能

 

 

 

 

入院エリア

 

 

 

 

 

廊下・エレベータ内

ICU(集中治療室)

※電源切断 

手術室       

※電源切断  

 

 

 

2人部屋(病室)

4人部屋(病室)

 

個室病室

各病棟のラウンジ

各病棟の公衆電話ボックス

各病棟の家族控室

 

 

 

外来エリア

 

 

 

 

 

 

 

廊下・エレベータ内

診察室

処置室

検査室

地下1階ウォーキングコース

地下2階トレーニングルーム

 

 

 

1階 待合場所

(総合受付、外来受付、検査受付、リハビリ入口、放射線受付) 

 

 

 

1階 玄関(風除室)

1階 外来通路の電話ボックス

1階 事務当直前(夜間受付)

1階 総合リハビリ棟ラウンジ

6階 人間ドック自室

地下2階 リハビリ入口前

 

 

 

  • Page 2 of 2
  • <
  • 1
  • 2