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  • 院長あいさつ【病院の理念・基本方針・患者様の権利の尊重】

ごあいさつ

 

群馬県立心臓血管センターは、昭和15年、現在地に県立教員保養所として開設され、以後、県立前橋病院、県立循環器病センター、県立心臓血管センターと改称し、現在に至っています。

循環器内科、心臓血管外科の循環器部門は、心臓カテーテル室4室、心臓血管外科手術室2室、ハイブリッド手術室1室(1月使用開始)、総合リハビリ棟、「ぐんまリハビリパーク」などの施設を活用して虚血性心疾患、不整脈、心不全、大動脈疾患、心臓リハビリテーションなど循環器領域全般において高度専門医療を提供しています。最近は、植込型補助人工心臓の植え込み、胸部や腹部大動脈瘤に対するステントグラフト治療、経カテーテル的大動脈弁置換術【TAVR】(平成26年12月群馬県内第1例)など、循環器内科と心臓血管外科が協働して行う治療にも積極的に取り組んでいます。

心疾患への対応は24時間心疾患救急医療体制下での急性期治療のみでなく、心臓リハビリテーションによる慢性期心疾患患者の再発防止、冠危険因子を有する方を対象にしたヘルスアップ教室による初発予防などにも積極的に取り組んでいます。また、当センターには循環器病棟に加えて消化器外科、整形外科の病棟があり、循環器疾患を合併する消化器疾患や整形外科疾患患者さんに対しても最良の医療提供を目指しています。

平成8年にスタートしたレジデント制度では、初期臨床研修が終了した医師に対してジュニアレジデント(後期臨床研修)として3年間、さらにシニアレジデントとして2年間の専門教育を行っており、多くのレジデントが診療や学会活動に励んでいます。

当センターが心疾患の急性期治療から再発防止、初発予防まで行っていくためには、かかりつけ医との緊密な連携が不可欠です。そのため、今後も地域医療支援病院として定期的に症例検討会や講演会等を開催し、登録医及び登録医療機関との連携を一層強化していきます。

群馬県立心臓血管センターでは、 「温かくて風格のある病院」の基本理念のもと、患者さんの立場に立ち、安全かつ確実に高度専門医療を提供していきますので、今後ともご支援のほど宜しくお願いいたします。

群馬県立心臓血管センター院長  大島 茂

院長

病院の理念

~患者本位の医療(温かくて風格のある病院)~

患者の皆様に温かい態度で接し、患者様一人一人の権利と安全を確保し、最良の医療を提供する病院を目指します。

基本方針

1.患者本位の医療
患者様の権利を尊重し、患者様本位の医療に徹します。
2.安全確保
医療安全管理体制を確立し、県民の期待に誠実に応えます。
3.高度専門医療
患者様に質の高い高度専門医療を提供します。
4.情報提供
十分な医療情報を提供し、医療の透明性を確保します。
5.医療連携
病診・病病連携を図りながら地域医療連携を推進します。
6.病院経営
医療資源を有効に活用し、健全で効率的な病院運営を目指します。
7.職員教育
有能な医師、看護師、技師などの育成およびレベルアップを目指します。

病院の理念と基本方針 ※ クリックして下さい。

患者様の権利の尊重

  • 1.一人一人の人格が尊重される権利
  • 2.良質な医療を公平に受ける権利
  • 3.十分な説明を受ける権利
  • 4.自分が受ける医療内容を決定する権利
  • 5.自分が受けている医療について知る権利
  • 6.プライバシー保護の権利

群馬県立心臓血管センターの患者の権利章典 ※ クリックして下さい。